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北海道旅行 服装(秋・紅葉)
北海道旅行 服装(秋・紅葉)
北海道旅行 服装 秋の場合を解説します。
9月も末になり、極端に暑かった2010年の夏も完全に終わり、大雪山系の黒岳や旭岳、後志地方の羊蹄山の初冠雪のニュースも届いています。霜注意報も出始めていますので、平地でもいつ氷点下に下がってもおかしくない状況です。
というワケで、秋の北海道旅行の服装ですが、長袖長ズボンは必須。ちょっと寒がりだと思うなら、長ズボンの下にヒートテックのタイツを履くと良いでしょう。
日中は10℃台後半~20℃台前半が多いので、長袖シャツ+薄手の上着で十分です。ただ、風が吹くと極端に体感温度が下がりますので、フリース若しくはスウェット、さらにウインドブレーカーがあると安心です。
もし、1,000メートル以上の山で紅葉を見るなら、タイツ、フリース、ウィンドブレーカーは必須です。おすすめは、ウィンドブレーカーの代わりに、上下セパレートのカッパが実用的です。
私は、比較的リーズナブルなonyone(オンヨネ)のカッパを使ってます。
かなりコンパクトになりますので、持ってると安心ですよ♪
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コメント(0) | トラックバック(0) |2010年9月28日 08:23
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